関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
その家庭、3世帯同居の家庭であるわけでございますけれども、両親は別棟に住んでいらっしゃって、しかしながら、世帯主はお父さんのままということで、水道の口座落としもお父さんの通帳から引き落とされると、こういった家庭でございました。たまたま息子さんが水道の検針票を見て、びっくりして相談に来られたわけでございます。
その家庭、3世帯同居の家庭であるわけでございますけれども、両親は別棟に住んでいらっしゃって、しかしながら、世帯主はお父さんのままということで、水道の口座落としもお父さんの通帳から引き落とされると、こういった家庭でございました。たまたま息子さんが水道の検針票を見て、びっくりして相談に来られたわけでございます。
といいますのは、その理由としまして、まず1点、水道料金の請求をさせていただいて、3月末の納期の方が口座落としになりますので、市にお金が入るのが4月になってからということで、これが約3,000万円ほどございます。すぐ4月になれば、もう3,000万円というのは収入済みということになります。
最後に、市民の納税意識を高め、また納付の利便性と確実な納付率アップのため、口座落としの推進、コンビニでの納付など、気軽に納付できるような方法を取り入れられることを要望して、私の質問を終わります。 ○議長(近藤伸二君) ここで、総務部長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。 総務部長 山田文一君。